
関西学院弓道部について
関西学院のスクールモットーについて
弓道部の活動目的と目標
関西学院の弓
関西学院のスクールモットー
関西学院のスクールモットーは”Mastery for Service”「奉仕のための練達」とよく訳されます。
1939年の関西学院卒業式。ベーツ院長のスピーチには「他人を助けんがために、すべからく強き者たれ」という言葉で”Mastery for Service”を表現しています。
ただ、自分のためだけに学ぶのではなく、他者を助けんがための力を身につける場所。それが、関西学院大学です。
弓道部の活動目的と目標
この関西学院で学ぶ、私達弓道部の目的は、スクールモットー”Mastery for Service”の
実践です。弓道部の活動、そして弓道そのものを通じて、自分のためだけではなく、
他人を助けることのできる、すべからく強き者になること。それが活動の目的です。
そうした目的のために、常に高い目標に挑戦することが必要だと考えています。
高い目標に挑戦する中で、培われるリーダーシップや仲間とのチームワーク、
努力、忍耐、挫折、多くの出来事を経て成長していくなかで得られるものがあります。
高い目標そのものを達成することだけに意味があるのではなく、その過程で培われたものに、
価値を見いだしていきたいと考えています。
関西学院の弓
このホームページのトップに掲載した写真は私達弓道部名誉師範である小澤 O先生の射影です。
師は日置流石堂竹林派 岡内 木 師に印可を得、その後、本多流 本多利実翁の正面打起を採り入れました。
当時の弓術界の二大巨人の影響を受けた小澤 O先生は、関西の重鎮として関西学院のほかにも、京都大学、
大阪大学、和歌山高商、灘中学、大阪府警、三井物産など二十有余の弓道部の指導を行いました。また日本学生弓道連盟の
初代関西支部長としても大いに学生弓道の興隆に力を注ぎました。
私達の弓道場「廣道舘」はこの小澤 O先生の自宅道場にその名を由来します。
ただの大学弓道部ということだけではなく、廣道舘の門人として、「本格的な弓」に取り組むのが関学弓道部のポリシーです。
単に「中ればいい。勝てばいい。」ということではなく、一門として一つの射風を築きあげることを大切にしています。
また、部員の中には高校時代に日本一を経験した者もいれば、無名だった者、あるいは大学から弓道をスタートする者もいます。
さまざまな経験を有するメンバーが、「関学の弓」を一つの共通の言葉として、お互いの射の向上に取り組みます。
さらに、真摯に弓を学ぶスタッフも、部員が自らの力で頂点を極めることができるよう、指導ではなく案内に力を尽くします。
こうした廣道舘での活動を通じて、スタッフ・部員ともに深い心の絆で結ばれることが武道の良さであり、
大学の部活動の意義でもあると考えています。
トップページにある、”弓を見よ 心の弓を射よ 汝弓に成れ” という小澤 O先生の言葉は関西学院弓道部そして関西学院廣道舘の活動テーマでもあります。
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