KWANSEI GAKUIN KYUDO
TEAM 2000(MILLENIUM)
"CHALLENGE TO BE A CHAMPION"
新千年紀、関西学院111周年を迎える記念すべき年に、関学弓道部は
新たなるチャレンジを開始致します。
1917年の創部以来の83年の伝統を継承しつつ、KGスピリットに
満ちた弓道部が、新たなチャレンジに向けて生まれ変わります。
関西学院111周年

伝統の関学胴着復活!

関西学院111周年
本年は神戸原田の森に産声を上げた関西学院の111周年にあたります。
”KWANSEI GAKUIN FRONTIER 21”と銘打ったキャンペーンに私達弓道部も
参加しています。一年を通じて上の写真のようなワッペンを付けて試合に
登場致します。
伝統の関学胴着復活
<関学胴着の歴史>
胴着は戦後、弓道の普及の為に登場するようになったものであり、関学でも戦前は着物を着用していました。戦後関学弓道部が復活し、全日本大会に出場するにあたって紺色の胴着が制定されました。
その記述が五十周年記念誌に以下の通りあります。
”昭和31年7月 全日本学生選手権大会(於埼玉県大宮市)に初参加。
この時制定の濃紺色の胴衣を初着用し準々決勝まで進出す。”
【昭和三十三年卒 西岡睦夫氏回想】
また、元監督である寺内弘先生(現神戸女子大、甲南大学、神戸市外大師範)の記述にも紺色胴着の記述が見られます。
”戦後、第一回の弓道部卒業生西岡君より、監督として依頼をうけ、神沢師範より監督として全権を委任され、道場もなく、仮設あづちにて、炎天下もいとわず、練習に励む。私も若く、戦後いち早く復旧した他校に追いつかんものと切磋琢磨、雨の日も、風の日も練習、又練習に励む。紺の胴着も白くはげ、苦難にも耐え忍び二年にして一部に返り咲く。宿敵関大との定期戦も組み、関大打倒を目指し錬磨、錬磨に励む。”
【元監督 寺内 弘先生回想】
これ以降、戦後の復活を遂げ、紺色の胴着を身にまとった関学弓道部が快進撃を続け数々の全国制覇、関西制覇を成し遂げたことはHISTORYの項でも紹介したところです。
その後、現在の白胴着に統一されることになりましたが、この胴着を復活しようという学生諸君の意見が、創部80周年を期に当時の主将らより提案されていました。しかし、当時は下部リーグに低迷していたことや、伝統に恥じないだけのものに成長できていないということで、”男子・女子揃って2部昇格し伝統の名前を受け継ぐだけの力を備えた時に復活を期す。”ということを約して、4年の歳月を経ることになります。
そして、女子の一部昇格、男子の二部復帰を果たした今年、念願の伝統の関学胴着を復活します。
”復活の関学胴着デザインコンセプト”
2000年関関同立学生弓道選手権にて
関西大学弓道部 大原氏提供
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